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ボクが彼女になっ戯け。

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ボクが彼女になっ戯け。
ブログ紹介
んちはー!桃です〜(^o^)v
♂→♀へのトランス状況を記録して来た
[TRANS!ボク♂が彼女♀になるために。カムするまで記]改め、
ボクが彼女になった…た、た、戯けモノがぁ〜!って感じで。
おバカな私ですが、日々感じたことを綴っていきます。

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社内カム顛末記ーその3。

2009/07/02 16:35
んちは、桃です。

しばらく進展していなかった社内事情ですが・・・

先ごろ、相談を持ちかけていた人事担当者から連絡があって、

その後の薦め方を相談しましょうということになりました。

で、話し合いは、ほんの15分ほどで済んだのですが・・・

何しろ、彼はすごく理解が早くて、なんの抵抗も内容です。

「余計な仕事をさせてしまい、申し訳ない」という私の弁に対しても、

今の時代の中で必要なこととして、いい機会かもしれない、

みたいなことを言われました。

で、具体的には、現状の確認・・・私が”心身ともに女性として生活する”ために、

社内での認知が必要だという観点から、

直属上司→事業所幹部→所属部署員全員→事業所部門長クラス→事業所の全女子社員

→全社役員→ビル管理

という具合に、手順フローを考えてくれていました。

さらに、こうしたことで、今後社内生活上で変わることは・・・

・女子トイレの使用

・健康診断時の性別扱い

という2点であること・・・これはほかにあるかと問われましたが、

特にはないようで・・・


彼自身、最近の私の体つきも変わってきていることを認識しているようで、

ぶっちゃけ、今私が社内全員にカムしても、一部大きな話題にはなろうけれども、

概ね「ああ、やっぱりそうか」という反応であろうし、

その騒ぎもやがて納まるであろう、というようなことを話してくれました。

私は、母の死後、自分の中では、なんだかトーンダウンしてしまっていて、

あまり社内でお騒がせしたくないな、という気持ちが強いのですが、

究極的には話を、今進めておいたほうが良いと感じているので、

友人のKaoruさんのアドバイス通り、

「周囲に悪い影響や混乱をきたさないことを前提に、

徐々に進めていただきたい」旨を伝えて、約15分の話し合いは終わりました。

ほんとうに、こういうことが必要なのかなぁ?

・・・そんな気持ちの昨今なのでありました。




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ラ・パス衝動。

2009/07/02 11:08
んちは、桃です。

友人が彼女のブログで「パス。その上のパス。」
ってエントリを書いてて、それはつまり、

パスしててなおかつ、その相手に自分の本性を告白した場合、

それでもなお、今まで通りに女子として向き合ってくれる・・・そんな感じの、

究極のパスのことをそのように書かれています。

それを受けて、本日私が勝手にめいめいしたのが”ラ・パス”。

”ソ”の上だから、では、”ラ”だなぁ・・・というショーもないネーミングですが。

それにしても、ネイティブ女性が、「実は私は女性じゃないよ」と話した場合、

「ウッソばっかー。冗談きつい」などと相手にされないように、

元男性なのに女性化している我々が「実は元男よ」と言った場合、

通常は、「えー!ウッソー!」と表面上は言われるけれども、

昔写真や、わざと低い声を聞かせたりして証拠を突きつけると、

やっぱり信じてもらえるので、そうなると、表向きは、今までと変らないお付き合いを

続けてくれてても、どこかやっぱり少し赴きが変ってしまうのではないでしょうか・・・?

私も、今まで、何人かに「実は男」とカムしたことがありますが、

表向きは「それでも女性としか思えない」とは言ってくれるけれども、

実際のところはどうなのかは分かりません。



そんなこんなで、このラ・パス。

自分のラ・パスレベルを確認するためには、

現状完パスできてる相手に、「実は・・・」と告白しなければならないわけで、

非常にリスクを伴うし、必要ないカムだったりするわけですが・・・

それでも、確認したい衝動にかられます。

深い友人に対しては慎重にならざるを得ないですが、そうじゃない相手・・・

たとえば、ブティックで。

ワンピやスカートをみつくろって、さんざん試着などして、

店員といろいろやり取りをして、キャミをコーディネートしたら?とか、

スパッツをつけてーだとか、いろいろコーディネイトを教えられて、ご購入。

その時点で、たぶん、疑いなく女性客を相手にしている店員に、

「あのね、私、実は男なんだけれども、こんな可愛いワンピ着ててもおかしくなぁい?」などと。

あるいは、エステで体験ダイエットかなんかで、全身を見られたりさわられたり。

「ウエストはもっと絞れますよぅ!」だとか「足がきれいですね!」などとお世辞を使われて

3時間ほどマッサージをしてもらった帰り際に、入会を勧められたら、

「実は私は男なんだけれども、この女性専用コースに入会できますか?」などと。

カムアウトして、相手がどのように反応するのか、確認してみたいぃぃぃぃっ!

おそらくは、ご商売なので、よほど疑わしい姿でない限り・・・私の場合は・・・

「お客さん、冗談でしょう?・・・え?でも本当なんですか?

でも、お客さんなら大丈夫ですよぅ!」と言ってさらに入会を勧められるのではないかと予測するのですが。

厳格な店なら、やはり他の客の手前、申し訳ないが、無理ですね。などといわれるかもですが。


いずれにしても、こんな風に、第3者に問うてみたい衝動に駆られることは、多々あるのでございます。


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最強痩身エステ!

2009/06/30 15:27
んちは、桃です。

街で配られてたチラシに「最強痩身」のタイトル。

体験エステの案内のひとコマなんですが、

最近、お腹のぽっこり、ノーウェスト!が気になって仕方がない私としては、

もう、これはとんでもなく反応してしまうシズルな言葉なのであった。

とはいえ、TBCとかエルセーヌなどといったメジャーなエステではなく、

私は聞いたことのないエステ。

実は一月以上もポーチの中にこのチラシを忍ばせたままになってたんです。

いつか行ってみようと思って。

で、急に思い立って先週予約を。

今週はじめ、夕刻会社を抜け出して行きました。

実は、TBC、エルセーヌの体験コースはすでにやってみてて、

3件目ということになります。

痩身ということになると、基本的には紙パンツ一丁!というスタイルになるので、

男性体形の私としては、お腹のポッコリ以上に、醜い裸を見られてしまうという恐怖でいっぱいです。

それでも、たぶん、こんな体の持ち主は私だけではないようで、

さほどいぶかられることもなく、むしろ、にっこりスマイルな営業トークで、

足が細いだとか、腕もさほど太くないだとか、

若く見えるだとか、体の部分以外はきれいだとか、いろいろヨイショされつつ、

全身手もみされながら、あらぁ、これはセルライトが!

うーん、結構リンパがつまってますねぇ!などと、ちくちくと問題指摘されながら、

約時間のコースが消化されていったのでした。

基本的にはお肉の揉み出しと、サウナドームみたいなので大汗を書くという処理で、

終了後には1kg弱の体重が減っていました。

これはおそらく汗の量だと思われます。

とにかくいい気持ちで終りましたが、

こういう体験コース、今回はなんと1050円なんですが、

怖いのは、終ったあとの本コース勧誘。

やはり、じわじわと勧誘トークタイムに入って、

もとより、こういうのに何十万も払うお金もない昨今、

千円だから来たのであって、入会する気持ちなどありません。

後日電話するということで収めて、部屋を出たのでした。

なんにしろ、裸を見られてさわられてという全身エステ、

男性は受けれないお店だから、ばれるのではないか?なあんて恐怖は、

もはや全くゼロで・・・何しろ、いくら男子体形といえども、

肝心なところはちゃんと女性フォルムに改造してあるんだからね。



しかし、以前は、別のところに脱毛で通ってたときは、

プレオペなのに、きわどいことをしてたなぁ・・・よくぞばれなかったもんだと、

今更ながらに、自分を褒めたい気分です。


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♪チャカチャ!うっ!

2009/06/30 13:30
んちは、桃です。

♪チャッチャチャチャッチャ、チャチャチャ、チャチャチャチャチャッ、ウッ!!!

って陽気そうですが、最後のウッ!は感じで”鬱!”です。

母の死後、なんだか気分が落ち込み気味で、

ちっとも盛り上がらない。

それまでも、鬱っぽいってことを言い続けていましたが、

むしろ、看病してたころは、そんなことも忘れて、専念できていたような。

すべてが終って、なんだか、自分の人生まで終ったような気がして、

いわゆる燃えつき症候群なのかな?

それとも・・・

GIDは、っていうか、女性ホルモンなんかやってると、よく、鬱病になった!というような

話を聞くんですが、私の場合は、クリニックの先生が、それはないでしょう、

と言われていました。

私自身もGIDとこれとは関係ないと思ってましたが・・・

それでも、こう、気分が滅入るっていうか、やる気のなさ、

自己嫌悪、楽しくない、何もしたくない、会社に行きたくない・・・

ないないづくしの気分は、やはり体の中からきているのではないかな?

そう思えるのです。

とはいえ、頑張って、仕事がダメなら、映画へ行くとか、

エステにいって気分を変えるとかやってみるのですが、

映画も半分観てなかったり、エステもただただ横たわっているだけだったり。

何しろ、このブログも、ようやく今、書いてみようって気になって・・・

だめだぁ。。。

死のう!とまではなってないけれども、生きる意欲ゼロの今日この頃・・・。

どうなってしまったんだろうね。

どうなってしまうんだろうね、私。




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男女に顔差はあるのですか?

2009/06/24 11:10
んちは、桃です。

ブログ友が彼女のブログで書いてた”GID考〜男女の顔”というエントリに興味を持ったので、

そのままテーマをいただいてこちらでも考えてみました。

彼女が言うには、男女の顔にはそれほど差はなくて、

資料を見つけて読んでみるに、どうやら「男女の顔の差は目と眉の位置関係にある。」

のではなかろうか?というところまでになっています。

その目と眉に関する論文がアップされてるのですが、面倒くさくって、私は読んでない・・・


私も、基本的に男女の顔には、狼と人間の顔の差に比べると、

はるかに違いはない・・・そう思います。

目は2つ、鼻はひとつ、口もひとつ・・・当たり前か。

結論から言えば、男女の顔の違いは、その雰囲気によるものである

そう思うのですが。

では、その雰囲気を醸し出しているものは何か?が問題になるわけですが・・・

あくまでも経験値ですが、いくつか考えられます。

1.パーツのサイズ。

顔のでかさはもちろん、鼻、口、眉の太さ、首の太さ、体全体の大きさ・・・

不思議と、目だけは、大きい方が可愛い=女性っぽいということになりますが。

体全体のサイズは、日本人の場合、欧米など体格のよい民族の国に行けば、

かなり解消されます。だって日本人は大人でも子供に見られたりするくらいだから。

しかし、顔の中のバランスとしての鼻や口の大きさはなんとも。

とはいえ、バーブラ・ストライザンド見たいに鼻の大きな女性もいるし、

キャメロン・ディアスのように口の大きな女性もいます。

そう思えば、これがすべてではないわけです。

2.骨格のいかつさ。

これはかなり大きな要因。

よく言われるのが、眉骨、頬骨、喉仏の3点セット。

FFSなどの、女性化手術でも、この3点を修正する人がほとんどですよね。

とりわけ眉骨というのは、人の顔をいわゆるゴリラっぽいいかつい感じにするのに大きく役立ってるので、

男女の顔の差を印象付ける最たるものだと思います。

とはいうものの、周りの女性をよく見てると、頬骨の女性、喉仏のある女性、

眉骨の目立つ女性は、結構いるものです。

つまり、これも、コレだけでは決定的な男女差につながらない、ともいえるわけですね。

3.肌の滑らかさ。

マクロなことのようで、実は雰囲気を醸し出す大きな要因となるのがこれ。

「色白は七難隠す」などといわれますが、

色白で、肌のキメが細やかならば、もう、それだけでも十分に女性っぽいのです。

ところが、多くの男性は、肌の皮膚が分厚く、毛穴も大きい。

これは、すべて男性ホルモンがなせる業。

その上、髭によって毛穴はどんどん開くし、髭をそるからさらに肌は荒れていく。

だから、やっぱりMtoFにとって、まずやらなければならないのは、脱毛である!

私はそう思うよ。逆にFtoMなら、肌を汚くすることだね。

4.その他。

そのほかにも、眉毛の太さとか、髪型とか、ありますが、

これらはいとも簡単に変更できることですね。


・・・ということで、大きくは、パーツのサイズ、いかつさ、肌のキメ、

この3つの組み合わせによって、男女の顔の雰囲気が形成される、

コレが結論なのですが、このうちのどれかが男っぽくても、

残りのいずれかが女性っぽさを醸していれば、全体的には女性の顔に見えます。

反対に、女性でもこの3つの要素がことごとく男よりならば、

誰がどこから見ても男の顔にしか見えないわけです。

つまり、男性が女性の顔に近づくためには、これらの一つ一つを見直して、

出来る限り、ひとつでもたくさん、男性っぽい要素を消していけばいいわけです。

女性が男性の顔にちかづくなら、その逆をすればいいわけですね。

何もいきなり手術ということではないです。

メイクテクニックによって、ハイライトやシャドウで骨格を隠したり誤魔化したり。

髪型でカバー、見せる角度でカバー・・・

コレだけやれば、もう、充分に女性っぽく見えるのですが・・・

さらに深い問題は、女装さんなら、こうやって誤魔化してれば充分ですが、

心底オンナなGIDは、自分自身を誤魔化すことはできないのですね。

こうなると、もはや外科的に修正を加えるしか満足できる手はないと思うのです。

ね、さと☆さん(ブログ友)、レスで書くには長すぎるエントリでしょ?

テーマの定時、ありがとうございました!


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鏡。

2009/06/18 15:11
んちは、桃です。

鏡よ鏡。。。

朝、起き抜けに覗き込む鏡は・・・まぁなんと不細工な顔がそこには映っていることか・・・!

そんなわけで、鏡を見るのがイヤになってしまいます。

ところが、たとえば会社のトイレで、チラッと見る自分の顔。

それほどでもぉ〜って感じに思えることがしばしば。

化粧前、化粧後の違い?

いやいや、そんなにお化粧では変ってないと思うんだけど。

そういえば、周りの若い女の子でも、その日のコンディションによって?

可愛い!と思えるときと、今日はなんだかヘンな顔!って思えるときと、2通り。

人の顔って・・・女の顔って、本当、刻一刻変るような。

いったいなんなのだろうな〜?って自分の顔を覗き込みながら思ってしまいます。

見る時間帯、見る角度、照明の明るさ、機嫌、気分、気持ち・・・

顔の感じを変える要因はたくさんあるような。

げに怖ろしきは女の顔ぉ〜。。。

というわけで、私は鏡が嫌い。でも好き。

どっちやねん!


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完パス宣言。

2009/06/12 16:13
んちは、桃です。

♪お前を嫁に もらう前に 言っておきたいことがある〜

・・・ってそれは、さだまさしの関白宣言。

ここのタイトルは、完パス宣言。

なんじゃそれは〜?

完パスって・・・結局リードされない=バレないってことでぇ、

それって、他人認識だから、実のところはわからないんだよね〜。

だってさ、気づいてても、知らんぷりって人も、最近では多いような気もするのね。

もしくは、危うく気づく一歩手前だけれども、まさかそんなことは、と思いなおしてたり。

友人が自分のブログで「パス、その上のパス」っていうエントリを書いてるんですけど、

それって、元の素性を知っていながら、現在の姿をしっかり認めて受け入れてもらえてる状況、

ってことなんだろうけれども、これに近い状況だと、もはやパスもリードもないわけです。

で、そういう状況になるためには、やっぱある程度、見た目も生き方も、

一定のレベルを達成してなければならないし、社会の中で、

「そりゃぁそうだ」と認めさせるだけの器量が必要ではあるのだが。

たとえば、椿姫彩菜が「私は男です」と言っても、もはや通らないわけで、

はるな愛だって、声がいけてないという人もいるが、そんなもの!彼女が「私はおっさんです」

と言っても、やっぱり通らないように思います。

ところが、池畑慎之介や三輪明宏はどうなんだろう?

これは、「私は男です」といえば、そうでしょ。となりますが・・・

その違いって。若さ?いやいや。自分でそう主張してしまってるところではない?

私たち似非女性は、どうも奥ゆかしい(?)ところがあって、

どこまで行っても自分自身のことを「所詮偽女=男だしぃ」と卑下してしまいがち。

埋没している人ですら、時にはそういう意識で落ち込んでしまうのでは?

そこで、「完パス宣言!」なのだ。

これはつまり、自分自身をも騙してしまう?似非ではないんだ!と

自分で自分自身をパスさせてしまうって意識の持ち方のことをこう言ってみた。

完パスって、まずは他人から見破られないってことだけれども、

究極は、自分自身ですらもはや元♂であったことを忘れてしまってる状態のこと。

もちろん、この境地にはいるためには、自分のどこかに元の性の痕跡とかあったら

台無しになってしまうんですけど。

私の場合は、やっぱ低い声とか出してしまった日にゃぁ、

あらぁ〜男でしたわん、ごめんちゃい。となってしまうのですが。

いつか、近い将来、完パス宣言できる日のために、努力を続ける日々なのでありました。




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昔の会社の同窓会。

2009/06/08 11:34
んちは、桃です。

以前いた会社の同僚が、そこの社長に就任した、ということで、

久々に当時の仲間たちが集まることになりました。

当時の仲間たちというのは、社長当人以外は、その会社を辞めていった人々で、

思えばあれから16年〜17年ばかり過ぎています。

16〜17年ほど前といえば、私がトランス始める直前くらい。

当然、ほとんどの人は昔の(男性の)私しか知らないわけです。

ただ、前の会社といっても、同業で、私が今いる会社とも付き合いがあるので、

現役の社長は今の私の姿を知ってるし、

そのつながりで、みんな噂では知っているわけです。

さてさて、6月6日の6時(オーメン悪魔の紋章!)、その会は始まりました。

私は、図らずも、一番最後の到着となり、みんな私の登場を待ってたみたい。

以前の私なら、恥ずかしくって、とても中途半端な衣装で行ったでしょうが、

開き直りの今となっては、思いっきり(若作りな)フェミモード。

ヘタすりゃぁ、女装モードです。

現れた私を見て、驚く人もいましたが、ほぼ期待通りで、

すぐに馴染んでくれた模様。

14人ほど集まったうちの、8人は女性。

そのうち7人は本当に17年ぶり。

変化した私に最初は驚いていたけれども、すぐにキレイだとか、若いだとか、

賞賛の言葉に変り、数分後には、もはやなんの違和感もなさそうです。

6人集まった男性のうち3人はその会社の現役なので、すでに私を知っている。

残り3人中1人は、当時の副社長でちょっと年上、数年前に私と会っているのに、

なんだか最初はどぎまぎしていて。

あとの2人は昔の後輩で、内心どう思ったか聞けなかった。

そんなわけで、私の変化についてひとしきり終ると、あとは普通に懐かし話に花が咲きました。


勢いで、隣にいた元副社長と、今回の世話人女史には、私の体のことまで話してしまいましたが、

面白いなとおもったのは、元副社長は、私のホルモン療法話に至って、

「声も違うもんなぁ」という感想を述べたこと。

実は、声は少しトーンを上げてはいたものの、基本は変ってないはずで、

つまり、全体的な印象で、声まで変ってると認識したらしいのですね。


まぁ、やっぱ昔の仲間って言うのはたまにあうと楽しいし、

何も変ってないのがまた嬉しいですよね。

その彼らに、今の自分を認識してもらうっていうことが、

またなんだかありがたいっていう気になりました。

こうしてまた、バージョンアップした私を知る人が、世の中に何人か増えたわけです。




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お買い物中毒な私。

2009/06/05 11:14
んちは、桃です。

お買い物中毒な私

この映画のタイトルを見て、これは私が見ないで誰が観る?って。

まぁ、好きなタイプの軽い映画だし。

で、結構楽しめました。”プラダを着た悪魔”と同じようなイメージで、

少し元気が出る映画。

それはともかく、この映画曰く、

「女の子がお買い物をする理由はいくらでもある。

素敵な出会いがあったから、仕事で嫌なことがあったから、自分へのご褒美・・・」

そうなんですよね〜私は”女の子”じゃぁないけれども、すべてがお買い物したい理由なんだよね〜。

笑っちゃうのは、ショーウィンドのマネキンが誘ってくるCG。

あるよね〜!

私は、特にご褒美とかいうよりも、嫌なことがあったときのストレス解消がおおいみたい。

映画の中でも、自分が何を持ってるのか分からないほど衣装が多いんだけれども、

私も、毎朝、衣装部屋に埋もれながら、「着る服がない・・・」などと、のたまっているのです。

お買い物中毒!

そう、私はまさしくそれですね〜。



画像


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社内健診。

2009/06/04 16:23
みなさま、コメントカキコなど、ありがとうございます。

なのに、レスなどもつけずに、ちんたらと生活しております・・・。

でも、心の中では、カキコいただいたり、ご覧いただいてる皆様に感謝!です。

もうしばらくは、独り言のようにエントリしていくのを許してね。


んちは、桃です。

今週は、社内健診があって、とても憂鬱でした。

というのも、例年、男女分けられる診断・・・つまり、服を脱ぐもの=レントゲンと心電図、腹部エコー、

これについて、女子と同室させられて、ドキドキしてしまうのです。

かといって、男性と同室にされるのも困るのですが。

健診シートには、大きく”男”と書かれているのに、

レントゲンと心電図と腹部エコーについて、女子の部に入ってるわけです。

で、今年は、会社にカムした時点で(これはまだオーソライズされてない)、

健保の事務にもカムをして、健診時の悩みを打ち明けたので、

友人になった彼女が、配慮してくれたようで、この3つに関しては、まるで特別扱いのように、

「今ちょうどあいてますから」と案内されて、滞りなく健診が済ませられたのでした。

私をいざなってくれた健診員も、こういう人はちょいちょいいるということなのか、

顔色ひとつ変えずに、女子扱いなのに、他の女子と混じらないようにしてくれました。

私は、こういう扱いを望んでいるわけではないですが、

あわや犯罪みたいになるのよりはよほどましで、よかった!

来年は、特別扱いもなしに、女子サイドで受診できればなぁと、密かに願うのでした。



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母がくれた残りの人生。

2009/06/01 11:58
んちは、桃です。

母が亡くなってはや一月を越えてしまいました。

とっくに日常がはじまっているのに、私の中ではどんどん寂しさや悲しみが膨らんでいます。

とはいえ、過去をばかり振り返っていてもはじまらないし・・・

そんな気持ちで、ぼちぼちとブログを再開しています。


母が亡くなってから、私の中では、何かが静かに変っているような気がします。

コレだとはなかなか言いにくいのですが、主には、トランス後の自分の身の置き方みたいなこと。

母は、なくなる直前に、いろんなことを私に言い残してくれました。

その中でも強烈に残っているのは、「あんたは中途半端」という言葉、

そしてそれをフォローする意味での「女性として、ちゃんと、キレイな格好で生きていきなさい」

そういう言葉です。

母は、私のトランスを”認めていた”わけではない、諦めていたんです。

だけれども、次第にあおの諦めは慣れに変り、応援に変ってきていました。

それで、自分の命が終る前に、息子であろうが、娘であろうが、

人として恥ずかしくないように、キチンとした姿で、世間に認められる生き方で、

残りの人生を生きていくように、そう言いたかったのです。

こんな素敵な想いで背中を押してくれた母に感謝すると同時に、

この大きな言葉をくれた母への想いが日々膨らんでいるのですね。





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フロア違いのトイレ。

2009/05/16 11:46
んちは、桃です。

5月15日に書いてるのに、アップしてませんでした。

なんだか、ブログを書く気になれず、でもでも、

ちょいと奮起して書いたエントリなのに・・・




職場に復帰してから社内カムに関して周知などを考えていこう、ということでしたが、

その後、何も動きはありません。

というか、私自身がなんだかやる気がなくって、別にどうでもいいやって感じが戻ってて、

まったく積極的になれないでいます。

けれど、ささやかな活動として、今まで使ってた職場最寄の男子トイレを使うのをやめました。

かといって、女子トイレを使うわけにもいかないので、

ひとつしたのフロア・・・別の会社が入ってるフロア・・・の女子トイレを使うようになりました。

いちいち階段を下りていくのは面倒なので、なんとなく出来るだけモヨオサナイようにしてるんですけど。

別会社のフロアで用を足すのは、いつか「あんた誰?」って言われそうな怖さもあるんですが、

まぁ、来客だと思ってもらえばいっかと。

で、他社フロアの女子トイレ、他社女子社員とすれ違ったりするわけですが、

今のところ、まったく怪しまれていないようなので、安心。

そのうち、化粧直しもできるようになるかもしれません。

ちなみに、先週、女性上司に話をしたとき、トイレ問題について彼女は

「あ、そうかぁ、女子といれだったら、化粧直しなんかもできるものね。」などと言ってたっけ。




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性別欄。

2009/05/15 13:57
んちは、桃です。

<性別欄の話その1>

このところ、役所に行くことが増えて、

ことのついでに、住民基本台帳ネットカードを作ってみることに。

窓口担当いわく、「免許証を持ってるなら、あまり意味がない」そうだけど、

まぁ、試しに作ってみました。

すると、申請書に性別記入欄がある。

こういう欄に記入するのは久しぶりなんだけれど、私はちょっとためらってから、試しに「女」に○を。

数日後、出来上がった通知が来て、早速取りにいった。

すると、出来上がったカードにも、性別表記があって、こちらは男に。

張り付いてる写真はどう見ても女なのに、役所の人は、これをどう思ったのかなぁ?

窓口の人は、顔色ひとつ変えずに、手渡してくれたけれど。


<性別欄の話その2>

銀行で新たな手続きをすることになった。

窓口には、すでに必要な書類=戸籍抄本などを渡しているんですが、

新たに私の個人情報をコンピュータに打ち込むにあたり、チェックを促された。

すると、やはり性別欄があって、そこには、窓口の人がすでに入力してあって、女になっているの。

これは、書類上は間違いなんだけれども、私は、まぁいいか、その方がいいか、と、

そのままにしておいたんだけれども、これって、あとあともめる元になるのかなぁ?


さてさて、効した書類の性別欄っていったいなんなのでしょうね?

私みたいに見た目女だったら、それでいいじゃない?

要は、人民を何かのカテゴリーで分類するにあたり、国籍や戸籍、年齢や性別といった

「ラベル」を貼って分類してるにすぎず、私個人の中身がそれによって変るわけじゃぁないよね。

なら、戸籍上は男になってるとしても、私は女分類で満足なんだから、

戸籍以外のラベルは女にしておいてなにが悪い?

戸籍と照合するときに、一致しないから…って、そんな照合はまずしないでしょう。

というわけで、私が戸籍を変更しない限り、こうした話は今後も続いていくのだなぁ。。。



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再出社でカム。

2009/05/13 11:36
んちは、桃です。

先週末、一月あまりのお休みにピリオドを打って、職場復帰したのですが、

業績面談みたいなものがあって、直属上司(女性)と個室でお話。

本論に関しては何も問題なく、「ほかになにかある?」と聞かれて、

私は突発的に話し出してしまいました。そう、カムのこと。

彼女には、以前、社内カムの相談をしようかどうしようかと迷っていた、

私と年齢もほぼ近い人。

でも、最初にこの人に相談しても困るだけだろうな、と話さなかった。

人事担当に筋道をつけた今、その進捗の第1歩として、話してもいいかなと。

ちょっと面白いなと思ったのは、最初にそのことを話したら、まず帰ってきた言葉が

「そんなカムアウトする必要があるの?」という言葉。

つまり、本当は女性なんだと会社に明かしてメリットがあるのか、むしろデメリットがあるのでは?

という心配の言葉でした。

それはまったくその通りで、会社に明かしたところで、下手すると待遇が悪くなることはあっても、

何かよいことがはじまるわけではない。

周囲に明かしたところで、気持ち悪がられたり、好奇の目で見られたとしても、

誰も拍手を送ってくれるような内容ではない。

それでも、鬱気味だった私が、人事担当に話すことによって、気持ちがスッキリしたと話すと、

それなら、よかったのかもね、と。

「男性より女性の方が、受け入れやすいのではないかしら?

私は応援しますよ。」

そういう言葉をもらって、また一人味方を増やすことができたという思いになりました。



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後日談。

2009/05/13 11:13
んちは、桃です。

母が病気のうちから、母の友人がお見舞いに来てくれたり、

葬儀にも参列していただいたりしてた。

そのうちの一人、もっともよく訪ねてきてくれていたNさんという母より少し年上のおばさんがいるんですが、

私ともなんどもお話をし、母と共に出会ってたんです。

その人から、葬儀の数日後電話をもらったの。

なんとそれは、詫びの電話。

なんの詫びかと思えば、

「ごめんねぇ・・・私、あなたのこと、次男さんのお嫁さんだと思ってたの。

で、お葬式の時にご長男さんにはご挨拶したのに、次男さんとは

とうとう会えなかったとおもってたらね、一緒にいたSさんが、

何いってるの?!あの子が次男さんよ!って言われて、初めてわかったの。

ごめんなさいねぇ・・・」

って・・・いくら年寄りとはいえ、あれだけ何度も会ったりお話してたのに、

私を嫁と間違ってたなんて!

それをパートナーに話すと、

「じゃ、いったい私はなんだと思ってたのかしらねぇ・・・?????」

そりゃぁそうだ。

かくも私は、いろんな人を混乱させているのだなぁ・・・と改めて思いました。



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喪服。

2009/05/12 11:06
んちは、桃です。

母の葬儀は先月26日にしめやかに終った。

懸案の喪服ですが・・・結局、通夜は、ご近所がほとんどだと思い、

ワンピース+ジャケットスタイルに。

ところが、実際には会社の人々も結構来てくれてて、

なんとなく気恥ずかしい思いで、喪主=兄の横に立った。

さらにさらに、兄の喪主挨拶・・・予想に反して立派な挨拶でした・・・の中で、

こともあろうに兄は私のことを”妹”と言った。

聞いてる人々は、ほとんどがウチの事情(家族構成)や私の素性を知ってるので、

妹って誰?ってなったはず。

それを後から兄に言うと、「なんで?妹でしょ?・・・わからんなぁ・・・」だって。

きっと私に気を遣ってそう呼ぶようにしたのだとは思うが、

唐突に喪主挨拶でカムアウトされてもねぇ・・・(^^;)


で、翌葬儀は、黒ブラウスをインナーに、パンツスーツで望んだ。

あくまでもこれは、メンズのブラックスーツスタイルではありません。

後で参列いただいた友人から聞いたところ、

参列者のだれか(たぶん近所の人)が、

「・・・次男の○○が、女になってる!」

と言ってたらしい・・・

通夜や葬儀の時まで、こぉんなことで頭を悩ませるなんて、

私はどこまで親不幸なんでしょうね・・・。


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復活。

2009/05/11 15:16
んちは、桃です。

母が逝ってから、はや17日が過ぎました。
いや、まだ17日しかすぎていないとも思えるんです。
その節には、実生活でも、ネット上でも、
随分と多くの方々に励ましをいただき、冥福を祈っていただきました。
ありがとうございました。

職場に復帰しても、なんだか本腰が入らないし、
ブログ書きをする気にもなれなかったのですが、
今日は、思い切ってまずはブログを再開してみようと思いました。

それにしても、亡き母の偉大さは、逝ったあとからいろいろと思いが膨らんで、
その分また、悲しみも膨らんでいきます。

いつになったら癒えるのか、自信はないけれども、
ぽつぽつと書き始めていきます。

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母、逝く。

2009/04/25 02:04
2009年4月24日 午後3時46分。
長らく闘病生活を続けて来た母が、静かに息を引き取りました。
とても安らかな、穏やかな、逝き方でした。
私のトランスに悩み、傷つき、そして受け入れ、理解し、最後には励ましてくれた母。
こんな母は他にはいないと思います。

ご心配いただいていたみなさま、本当に長い間、励ましてくださってありがとうございました。
感謝。
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主婦稼業。

2009/04/24 10:45
んちは、桃です。

もう、4週間も家にいる。

いわば、専業主婦状態。

主婦って、退屈だとか、大変だとか、言われるけれども、

確かに1日中、母の看護のために家を離れることもなく、

近所に買い物にもいけず、引きこもり状態のままだとちょっと辛いモノはある。

が、これはこれで結構楽しいの。

料理の献立が苦手な人もいるだろうが、私は、終末にまとめ買いをするときに、

おおよその1週間メニューを頭に描いて材料を買い、

その日の気分で作りたいものを作っていく。

作るって言っても、母の様子を見ながらだったりするので、

工作作業に入るのは、ほんと、夕方5時を過ぎてから。

今週作ったのは・・・ハンバーグの作り置きにはじまって、

秋刀魚塩焼きと茄子の揚げ出し。

手抜き酢豚。
画像

クリームシチュー、二晩。

もちろん、それら以外に小皿が数品とみそ汁など。

週頭にいただいた菊菜もどっさりあって、毎日レシピ違いの菊菜を作ったり。

今夜は、初日に作ったハンバーグと、

明日のためにカレーを煮込んどこう。

結構、料理って面白い。

主婦って以外と楽しい。


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はるなと春菜。

2009/04/23 23:26
んちは、桃です。

一昨日のテレビ番組「ロンドンハーツ(テレビ朝日)」で、

はるな愛と近藤春菜(ハリセンボン)が対決していました(笑)。

まぁ、どーでもいい話なんですが、

芸能界で自分こそが真の“ハルナ”だと言い張るこの2人の、どっちを抱きたいか?を、

いろんなジャンルの男性に質問し、その得票数で真の“ハルナ”を決めるという企画。

何が面白いかって、女みたいなオッサンと、オッサンみたいな女っていう位置づけ。

[はるな愛]本名:大西賢示 Point:見た目は女の子でも36歳のオッサン!

[近藤春菜]年齢:26歳 Point:実際は女の子でも見た目はオッサン!

まぁ、バラエティ番組のお笑いネタだからいいんでしょうけど、

はるな愛って、あれだけ可愛いのに、他番組でも島田紳介からも”オッサン”いわれるし、

本人も笑って受け流してるんですが、なんか可哀想。

そういうポジションで売り出してるんですかねぇ?

あの子がオッサンと言われるなら、私など、誰がどう言おうとオッサンなわけで、

そういう相対性理論で考えると、とてもつらいなぁ。(え?絶対性でもあんたはオッサンだって?)。

彼女は、世間に言いさえしなければ、間違いなく女の子で通るはずなのに、

こうして見ると、見た目パスすることって、意味ないのかなぁ?なんて思ってしまうんですね〜。

・・・やっぱ、本人次第か。。。

ちゃんとパスできる器量を身につけた上で、

しかも世間には決して明かさない=埋没しておくこと、

でなけりゃぁ、いつまでたってもオッサンだもんね。

でもでも、世間に黙って埋没していても、親しくなった相手とか恋人に対して、

今度は、いつまで”だまし続ける”の?っていう新たな悩みが生まれるわけでしょうし。



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